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「ルーツ2006」に法定相続分(ほうていそうぞくぶん)の自動表示機能をつけました。

法定相続分とは、簡単に言いますと民法で決められた財産の取り分(1/2とか2/3など)のことです。
遺言がない場合に、民法は誰が相続人となり、取り分はどのくらいなのかを規定しています。
必ず法定相続分で遺産の分割をしなければならないわけではありませんが、相続税額を求めるときや、相続人同士の話し合いで
合意しない場合などの法律上の目安として知っておくと非常に便利な知識です。
財産相続で一番大変なのは、誰が法定相続人なのか?その法定相続人の相続分は?を特定することです。

例えば、亡くなった父の遺産は誰が相続するのか?両親、兄弟、子供、配偶者、養子、非嫡出子、、、などつながりや生存を確認
したうえで、今度は民法の規定に従い法定相続人に法定相続分を当てはめていく必要があるからです。

もうおわかりの通り、この法定相続分を算出する作業は家系図とすごく関係があるんですね。
以前から「ルーツ2006に相続の機能をつけてほしい」というご要望をお客様から頂いていたのですが、やっとこの度、「ルーツ
2006」に法定相続人と法定相続分を自動表示させる機能をつけることができました。
いつもの通り「ルーツ2006」に情報を入れていくだけで自動的に法定相続人と法定相続分が表示されます。
相続するケース(被相続人)と相続されるケース(相続人)の両方の相続分が表示されますのでどちらの立場でもお使いいただけ
ます。
是非、お試しください。




@「ルーツ2006」のメイン画面を開きます。(左図)

A家系図表示設定画面を開き相続情報にチェックをいれます。

B被相続人となる人の名前の上をクリックして指定します。
 名前の枠が黄色になります(左図では山田太吉さん)

C右下の相続のタブをクリックします。
 山田太吉さんが被相続人(左)と相続人(右)の2つの
 ケースでの相続分の画面が表示されます。




D家系図で相続分を見たい時には「家系図表示」をクリックしま
 す。(家系図で見るとわかりやすいです)

E山田太吉さんの横に「被相続人」という文字が表示されます。
 ※家系図に相続分を表示させたくない時には、家系図表示設定
  画面の相続情報のチェックをはずせば表示が消えます。




「ルーツ2006」で相続分が表示される具体例を紹介します。

□ケース1:一般的なケース(配偶者と子供が相続する場合)


一番多いケースではないでしょうか?
山田太吉さんの財産を相続するケースですね。
配偶者である山田たえさんが2分の1。
そして太郎さんと二郎さんの2人の子供には各2分の1×2分の1で4分の1
となります。


□ケース2:複雑なケース

3代にまたがり、かつ養子、非嫡出子、いとことの結婚などの複雑な関係でもご覧の通り、法定相続分が自動的に表示されます。



「ルーツ2006」の相続機能を是非、お試しください。



2009年7/21にワールドビジネスサテライト(テレビ東京)にて相続の特集がありました。(よろしければ動画をご覧ください)

↓こちらをクリックすると、動画の画面が表示されます
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/o1_154.html
親族の死後、多くの人が直面する遺産相続の問題をワールドビジネスサテライトが取り上げました。
テーマは遺産相続のトラブルについてです。
遺産相続のトラブルの現状と背景、そしてどうすればトラブルを防ぐことが出来るのか?
番組は遺産相続のトラブルを防ぐには家族関係をしっかりと把握しておくことが大切である、と締めくくっております。
家族関係を把握するためには家系図作成が必要となります。
是非、遺産相続の問題と対策について下記の動画もご覧ください。

ワールドビジネスサテライトの特集内容の要約を下記しました。

1.現状

  ・不動産や金融資産の多くを高齢者が保有しています。
  ・高齢化社会の日本では遺産相続総額が右肩上がりで増加することが
   予想されています。
   (現在遺産相続総額85兆円が5年後には102兆円と20%増加)
  ・そのため遺産相続の取り分をめぐる家族間のトラブルが増え続けている。

2.背景

  ・以前は長男が相続の主だったが今は平等な相続が原則となり兄弟間のトラブルが増加。
   (相続トラブル件数:1997年1,2000件→2007年14,000件、2割アップ)
  ・核家族や少子高齢化により個人が権利主張を強く持つようになった。
  ・離婚が増え前妻との子供の相続など複雑化してきた。
  ・家族関係が複雑化したことで面識がない親族に相続させることになり寄り合うのは難しい現実がある。
  ・鉄道の新設などで地価が上昇し、今まで興味を示さなかった兄弟が相続の権利を主張し始めたことで相続のトラブルが増
   加。
  ・資産構成の大部分を不動産が占めるため不動産を売買するケースが増加。福岡県の不動産業者が主催している相続対策
   セミナーが活況。
   (2ヶ月先まで予約で埋まっている)
  ・京都の一澤帆布は相続を巡り長男と三男の間で相続をめぐるトラブルが発生。自筆遺言書は筆跡鑑定に明確な基準がない
   ため本人のものなのか疑念を持たれる。
  ・大手金融機関などが手がける遺言信託サービスが活況。遺言信託とは家族に知られずに銀行に遺言を託すことが可能。
   遺言書預かり費用10万5000円。相続の執行で最大約2%の手数料。全国の執行付遺言信託件数は58000件(2008年:信託
   協会調べ)と増加傾向。

3.どういう準備が必要なのか?

  ・日頃から家族関係をきちんと把握しておくことがトラブルを防ぐ一番の方法。家族が集まった際に微調整や見直しを行い、
   実態に即した相続をしていくべき。(家系図を作成し把握する)

  ・自筆遺言書ではなく公正証書遺言書を作成することが必要。



最近、相続をテーマにした本が多数出版されていますので、ご興味がありましたらご覧ください。

     

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