弊社の家系図ソフト「ルーツ2006」の商品名にもなっている"ルーツ(roots)という言葉の意味ですが、辞書で調べると、物事の
根元・起原。祖先。始祖。と表記されています。
"ルーツ"という言葉には、ものごとの始まりから今日までのある関係・・・・が一本の線でつながっているというイメージがあります。
家系図の場合、ある関係・・・・とは血縁になります。
ですからルーツを知る、ということは自分の始まりを知ることでもあり、今の自分の存在を知る、ということにもつながるのですね。
ちょっと難しいかもしれませんね。例えば、仕事で失敗したり、人間関係で悩んだりして、自分なんかどうでもいい存在なんだ、と、
落ち込んでいるときに、自分のルーツを知るとなんともいえない有難い気持ちになります。自分のおじいちゃん、おばあちゃん、
自分の両親とつないできてもらった命がいま自分の中にある。こう思うだけで自分はどうでもいい存在なんかではなく、ご先祖さま
に生かされている大切な存在なんだ、と思えるようになりますよ。ルーツを知ることは癒し効果もあるのですね。
また"ルーツ"という言葉で思う浮かべるものに、アレックス・ヘイリー原作の小説「ルーツ」があります。テレビドラマにもなりましたね。
西アフリカで生まれた黒人少年クンタ・キンテを始祖とする親子三代の黒人奴隷の物語です。「ルーツ」のヒットで、日本でも「ルーツ」
は流行語となり、自分のルーツ探し流行ったりしました。