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『ルーツ2006』で作成する家系図の世界をご紹介します。
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「専門家ではなくても家系図は作れますか?」というご質問をよくいただくのですが、
パソコンを少しだけ触ったことがある人であれば『ルーツ2006』を使って
誰でも簡単に本格的な家系図が作れます。

ここでは家系図を作成するにあたり、基本的な知識について触れたいと思います。




家系図を作成するにあたって次の5つのポイントがあります。
なんで家系図をつくるのか?当たり前のようなことですが、非常に大切なポイントです。
・興味本位?
・ご先祖様を知って、感謝するため?
・自分探し?
・人に見せたり、送ったりするため? などさまざまです。
家系を人に聞くと、不審がられたり、嫌がられたりすることがあります。
人のルーツを探るのは意外と神経を使うんですね。
ですから自分自身の目的をちゃんと確認しておくと自分も楽しいし、他人も安心することになります。

参考ページ
※自分のルーツを知る魅力
※つながっている喜び、ひとりではないということ
※先祖供養は、家系図をつくることが一番!
※親戚とのコミュニケーション
※家族や親戚の情報管理
※家系図の過去、現在、未来

家系図も直系、傍系、タテ型、ヨコ型、父方、母方、何系統にするか?など色々あります。
ですからはじめにスタイルを決めておくと作業が効率的になります。
直系でつくるのであれば、傍系に含まれる人たちのことは聞かなくても良いわけですからね。
・直系(ちょっけい)
   起点となる人から見て、親子関係を中心に上下に展開されていく系図を指します。
・傍系(ぼうけい)
   直系以外の親族すべてを指します。(兄弟姉妹の子供、父母の兄弟姉妹、父母の兄弟姉妹の子供など)
・尊属(そんぞく)
   起点となる人から見て、親族関係の先の世代にあたる血族を指します。
   ※直系尊属、傍系尊属に区分できます。
・卑属(ひぞく)
   起点となる人から見て、親族関係の後の世代にある血族を指します。
   ※直系卑属、傍系卑属に区分できます。
・系統(けいとう)
   父方の系統、母方の系統、配偶者の系統などがあります。
だいたいこれくらい知っておくと便利かと思います。詳しくは『ルーツ2006』マニュアルを参照ください。
ヨコ型は直系の家系図を紙で見ていくのに便利です。
タテ型は傍系含めて見やすいのが特徴です。

参考ページ
※ 続柄の表記について
※ 個人データの表記について
※ 親族の呼び名について(親等数)




目的とスタイルが決まったらいよいよ目指すべき家系図を完成させるための情報収集となります。
次の5つの調べ方があります。

1. 自分の情報を整理する
  まず簡単にできるところから始めたほうがいいと思います。
  自分で管理している住所録や手帳などに書かれている親戚の情報をすべて洗い出しましょう。
  そして、どこが不足しているのか質問できる準備をしておきます。

2. 両親や親類に聞いて調べる
  両親や親類に家系の話を聞くと意外と昔のことをよく覚えていて、色々と教えてくれたりします。
  親類にたずねる時は、質問の目的をしっかり伝えることが大切です。
  また、相手の事情を考慮することも大切です。(教えたくない情報もあるかもしれないので)

3. 戸籍謄本を自分で取り寄せて調べる
  戸籍謄本にはほしい情報が記載されています。
  役所に直接行くか、連絡して郵送などで依頼し、戸籍謄本を請求することができます。

4. 戸籍謄本を業者に調べてもらう
  仕事が忙しくて自分で調べる時間がないという方は、行政書士に依頼する方法もあります。
  戸籍調査の代行を有償で行ってもらえます。さらに、調べた後に表装をして立派な巻物に
  してもらえるサービスもあるようです。(ちょっと高いようです) 

5. お寺で調べる
  戸籍制度は明治時代に始まったため、明治時代以前は戸籍では調べられません。そこで
  お寺に聞くことになります。江戸時代であれば檀家制度によりお寺が役所の機能を果たし、
  檀家の情報(過去帳)を記録していました。過去帳とは、故人の法名をはじめ、俗名、死亡年月日など
  を記す、いわばその家のご先祖様の記録帳です。仏教徒の方は、お寺に保存されている過去帳に
  かなりのことが記載されています。
  このようにして情報を収集していきます。
  戸籍謄本とは、現在の本籍地にある役所で保存されている夫婦・親子関係などを証明する書類のことで
  す。
  これに対し除籍謄本という書類があります。
  除籍謄本とは、転籍などで現在住んでいる住所と本籍地の場所が遠くて不便になった時に本籍地を変更
  し、誰も存在しなくなってしまった戸籍の書類のことをいいます。
  また、転籍のほかに、家族が全員死亡し、誰も存在しない戸籍も同様です。
  役所では、転籍後あるいは死亡して誰も存在しなくなってしまった戸籍を150年間は保管しなければなら
  ない義務があるのですが、150年を過ぎると古いものから順番に処分されてしまうのです。
  1871年(明治4年)に戸籍法が制定されましたので、150年というと
  2021年となり、あと数年から除籍謄本が無くなっていく可能性があるともいえます。
  家系図作成にご関心のある方は、1日でも早く除籍謄本の取得をされることをおすすめします。
  ※戸籍謄本や除籍謄本の取得方法の詳細は本籍地がある役所にご確認ください。

  参考ページ
   ※ 家系図の情報源について



情報を集めたらいよいよつくる作業に入ります。つくり方は大きく3つあります。

1.自分で紙に書き出す
2.自分でパソコンを使って入力する方法
3.他人(業者など)に頼んでつくってもらう方法

このように大きく3つあるのですが、『ルーツ2006』は2番目の自分でパソコンを使ってつくる方法をとります。



つくった家系図を人に見せる方法は3つあります。

1.紙で見せる方法
2.メールで送ってパソコン上で見せる方法
3.インターネットで自分のホームページに公開してパソコン上で見せる方法

『ルーツ2006』は上の3つの方法すべてに対応しています。
家系図は人の出生に関する情報ですから、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

家系図の作成を業者に頼むと、プロの表装師や書道家が立派な巻物や掛け軸にしてくれたり
するところもあるようです。
(『ルーツ2006』はパソコンで作りますので、このようなことはできません)

家系図の基本知識について簡単ではございますが、説明させていただきました。
まだよく分からないという方は、お気軽にメールでお問い合わせください。


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【参考図書】




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